Dinesh Bafna

Successful Entrepreneur and Business Leader

レスポンシブ テキスト はみ出る

レスポンシブ対応させて記事に埋め込んだGoogle Map. モバイルデバイスの登場により、Webサイトがさまざまな画面幅で表示されるようになりました。どんなデバイスで表示しても、意図通りにテキストが表示されるようにコントロールするにはどのような方法があるか、ピクセルグリッドとCodeGridのリニューアル作業を例に解説します。, ピクセルグリッドのコーポレートサイトが2016年の4月にリニューアルしました。今回のリニューアルでは、あまり派手な変化は起きませんが、レスポンシブデザインを採用しています。このとき、特に気を遣ったのが表示するデバイスによるテキストの見え方でした。, 上図は、狭い画面と広い画面で表示したときのピクセルグリッドサイトのトップページです。「株式会社ピクセルグリッドはJavaScriptの会社です」というキャッチテキストは、どの画面幅でも「株式会社ピクセルグリッドは」と「JavaScriptの会社です」の2行で表示されます。また、その下の文章も広い画面幅では中央揃えで適当な位置で改行していますが、狭い画面では左揃えにし、改行をなくしています。細かい変化ですが、読みやすく、伝わりやすくするために、こういったことを行っています。, このような表示の制御はどう行ったのか。本記事では、筆者らの経験と今回のリニューアル時の知見を元に、レスポンシブデザインにおけるテキストのコントロール方法を紹介します。, 特定の画面幅によっては、文章が半端な箇所で折り返してしまい、あまり見た目のいい状態でない場合があります。ピクセルグリッドサイトのトップページなどでは、display: inline-block;を使い、折り返し位置を調節しています。, サイト制作途中に文言を調節していた際に、画面幅によって文章の最後の1文字が折り返していました。たとえば、図のようにトップページの「著書があるスタッフが多数在籍」という見出しが、画面幅によっては文章の最後の1文字が折り返していたのです。, もし1行に収めるのであれば、メディアクエリを使用して文字サイズを調節するという手段もありますが(その手段については後述します)、ここでは文字サイズを調節せずに、折り返し位置を調節する方法を取りました。, 1行目が「著書があるスタッフが」になり、2行目が「多数在籍」となっています。この部分のHTMLとCSSは、次のようになっています(実際のソースコードを簡略化しています)。, 折り返しを調節するために、調節したい文字列をdisplay: inline-block;である.textで囲んでいます。要は広い画面では文字の幅分のカラムが2つ並んでいて、収まりきらない画面幅になるとカラム落ちが発生するようにしています。そのため、前掲の図のように特定の箇所で折り返すような見た目になりました。, 折り返し位置を調節したい箇所に
を挟み、メディアクエリを使用して、特定のブレークポイントをきっかけに、その
のdisplayプロパティ値を切り替えることで文章の改行位置をコントロールすることもできます。ただ、この見出しの場合は、どの画面幅で折り返すかがわからなかったということと、メディアクエリを多用し過ぎるとメンテナンスコストがかかるため、display: inline-block;を使用し調節しました。, なお、メディアクエリを使用してプロパティ値を切り替えることで改行を調整する方法は、後述します。, 表の見出し列は、どうしても折り返しなしの1行で表示したい。そういった箇所にはwhite-space: nowrap;を使用しています。たとえば、次の図はピクセルグリッドサイトの求人情報ページにある表の、調整前の状態です。, この表では、特に列幅を指定していません。そのため、自動的に各列の幅が算出されます*。日本語などでは、ほとんどの場合で望んだ見た目になっていないでしょう。この例でも、左側の見出し列が意図しない場所で改行しています。, 自動テーブルレイアウトのセル幅がどのように決まるかは、CSS再入門 | 第24回 表の幅指定 3を参照してください。, 今回のデザインでは、各列の幅は特に指定しないけれど、見出し列はその列のセルの中でも一番長い文字に合わせた幅になるようにする必要がありました。調整後は次の図のようになりました。, 特に小難しい技術は使用していません。th { white-space: nowrap; } と指定しただけです。こうしておけば、どんなテキストがthに入ったとしても、thはそれらが収まるように伸縮し、テキストが折り返すことはありません。, ただ、折り返さなくなるということはデメリットになることもあります。それは多言語対応など、日本語以外の文字が入る場合です。あくまで筆者の経験上ですが、日本語以外の言語は、日本語よりも文字数が多くなる傾向にあります。そうなった際に見出し列が広がりすぎたり、表が広がりすぎて画面からはみ出ることがあるかもしれません。そのようなことが考えられる場合は、自動レイアウトではなく、固定レイアウト(table-layout: fixed;)などで列幅を固定するほうが良いでしょう。, ピクセルグリッドサイトのヘッダ付近には、そのページのタイトルと概要文を表示しています。, スマートフォン向けの表示ではなるべく高さを取りたくないため、画面幅が500px以下では概要文内のbrをdisplay: none;にし、改行をなくして表示しています。, なお、brのdisplayプロパティの初期値はinlineです。そのため、上記とは逆にbrを「通常は非表示、条件に合わせて表示」としたい場合には、条件に応じて次のようにdisplay: inline;を設定します。, U+000Aは改行(LINE FEED (LF))を意味する文字コードです。これを文字列として挿入すると、
と同様の挙動が実現できます。, 表示する画面幅によって、フォントサイズを調整することもできます。特に難しいことはなく、メディアクエリを使用して、次のように画面幅ごとにフォントサイズを指定します。, このコードは、通常の表示ではフォントサイズが34pxだけれども、540px以下の小さい画面幅で表示する場合は32pxで表示するように指定した例です。, 狭い画面にしては、文字が大きく感じるような場合などに、フォントサイズの調整を行うことがあります。しかしブレークポイントが増えれば増えるだけ、管理や確認が面倒になっていきます。そういったリスクも考慮しつつ、慎重に調整していくことをおすすめします。, vw単位(初期包含ブロックの幅の1%)をfont-sizeプロパティ値に利用すれば、画面幅を基準としたフォントサイズになります。画面幅が800pxのときに、2vwとすれば、16px相当の文字サイズとなります。, 筆者は案件で利用したことはないのですが、vw単位指定はタイポグラフィなどで活躍するのではないかと思います。, 本記事では、レスポンシブデザインにおけるテキストのコントロールを紹介しました。レスポンシブデザインを実装していく際に、本記事の手法を参考にしていただければ幸いです。, 微妙な位置で改行が入ることで、文章を読むリズムが崩れたり、別の意味として捉えてしまう可能性もあります。今回紹介した方法を使うことで、そういったことがなるべく起きないように、制作者が意図する見え方で、違和感を覚えずに文章を伝えられることができるようになるでしょう。, ただ、さまざまな画面サイズのことを考えて対応していくと、HTMLやCSSが複雑になることも考えられます。複雑になった場合、運用が面倒になる可能性もあります。そういったことを踏まえて、HTMLやCSSだけ無理に対応するのでなく、元々の文章やレイアウトを工夫するといったことも大事だと筆者は考えています。, 次回は、英単語や数字、URLの折り返しの制御について、フロントエンド・エンジニアの小山田が解説する予定です。, 大手ソフトウェアダウンロード販売会社、Web制作会社などで、マークアップエンジニア、プログラマ、サービス企画、ディレクターを経験。2013年、株式会社ピクセルグリッドに入社。HTML、CSS、JavaScriptなどをオールラウンドに担当。とりわけ、プログラマブルなCSSの設計、実装を得意とする。 レスポンシブ広告のサイズ表示で問題を抱えているパターンは、今回の方法で大抵は解決できるはず。 今回のカスタマイズはもちろんGoogleがオッケーしている正規の方法なので、アドセンスのヘルプページもチェックしながら広告の最適化ができれば最高! レスポンシブ対応のテーブル(表)を作成できるプラグイン「TablePress」があります。 ⇒「TablePress」公式サイト ※デモが見られます. テキストモードで書き込む人でなければ簡単で便利ですよね。 パソコンより、スマホでサイトを見る機会が増えたため、スマホビューが重視されらようになりました。 レスポンシブ対応にしないと、見てももらえない状況になるのは避けたいですね。 埋め込む際に元々の地図の大きさが 600 X 450 だったため、”padding-top: 75%;”としています。 比べてみれば分かる通り、レスポンシブ対応させて埋め込んだGoogle Map 動画編集・映像制作(Final Cut Pro X,YouTube)Webデザイン・HP制作(WordPress,SEO,アフィリエイト)一眼レフカメラ・ドローン(Vlog撮影,一眼動画撮影)などの情報を「松岡高宏」がブログで発信します。, WordPress タグクラウドの「フォントサイズ」や「枠線」をカスタマイズする方法, Final Cut Pro X チルトシフト「Tilt Shift」ミニチュア映像にする方法. 小画面 少コンテンツ 省テキスト 多画像対応の コーディング実験検証 【2020年4月修正追記】レスポンシブ CSSメディアクエリ(@media)ブレイクポイントまとめ. レスポンシブ対応させずに記事にそのまま埋め込んだGoogle Map. 2.1 【30秒で解決】表(テーブル)スクロール用のコードをカスタムCSSに貼り付け JavaScriptを使用しないと、長いテキストが収まらないときに別のテキストを表示できますか? html - 改行させない - レスポンシブ 文字 はみ出る . レスポンシブWebデザインとは、画面幅の異なるさまざまなデバイスに対応したWebページデザインのことを指します。パソコンやスマートフォン、タブレットなど、サイトにアクセスしたユーザーのデバイスに応じてレイアウトが自動で調整・変化します。 GDNレスポンシブ広告の規定(コピペ用) 必須の画像(2種) ・サイズ:1200×628~600×314/容量1MB以内(比率は1.91:1) ・サイズ:1200×1200(推奨)~300×300/容量1MB以内(比率は 1:1) テキスト(3種) ・短い見出し 全角 12 文字、半角 25 文字以内 ・長い見出し 全角 45 文字、半角 90 文 … 小画面 少コンテンツ 省テキスト 多画像対応の コーディング実験検証 【2020年4月修正追記】レスポンシブ CSSメディアクエリ(@media)ブレイクポイントまとめ. 指定した横幅を超えて、はみ出る「長いurl」をcssで改行してレスポンシブにする方法を紹介します。webサイトやブログで、「長いurl」が指定した横幅を超えてレイアウトが崩れた時に「css」で簡単に改行させてレスポンシブにすることができます。 レスポンシブ対応のテーブル(表)を作成できるプラグイン「TablePress」があります。 ⇒「TablePress」公式サイト ※デモが見られます. レスポンシブ検索広告では、拡張テキスト広告も設定しておかないと、配信が出来ないため、拡張テキスト広告も設定しておくようにしましょう。 趣味で作成したゲーム「CSS PANIC」は、JavaScriptを一切使わず、HTMLとCSSのみで実装。海外サイトで紹介されるなど話題となった。. この記事は Bootstrap 3 〜 4 beta までを対象としています。2018 年に公開された Bootstrap 4 正式版に対応する情報については、新しく公開された記事 続・今更聞けない Bootstrap 4 のレイアウトシステム with Flexbox をご覧ください。 tech.speee.jp お… 1 レスポンシブデザインのテキストレイアウト崩れを修正する2つの方法 今回はレスポンシブデザインにした時のテキストレイアウトの崩れを修正する簡単な方法を、初心者の方でも分かりやすいように、2つの例を用いて実際にcssへコードを記述しながら説明します。 【Retina対応】画像をレスポンシブに切り替える方法【picture … WEBデザイン 2019.3.2 【html・cssコピペ】テキストを蛍光ペンで引いたようなラインマーカー… WEBデザイン 2018.8.25 テキストエディタ【Atom】おすすめの設定 WEBデザイン 2019.8.21 【Retina対応】画像をレスポンシブに切り替える方法【picture … WEBデザイン 2019.3.2 【html・cssコピペ】テキストを蛍光ペンで引いたようなラインマーカー… WEBデザイン 2018.8.25 テキストエディタ【Atom】おすすめの設定 WEBデザイン 2019.8.21

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